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野心なき知性

メンヘラエンジニアの戯言

My Will

これは僕の遺書になるだろう

 

僕はあと2週間だけ生きることにした

 

そこで僕がもっと生きたいと思えるような希望に出会えなければ、僕は生きることをやめるだろう

 

恐らく普通の人は、死にたくなっても死ねない理由があるはずだ

 

自殺する人は生きることにしがみつけるだけの理由がもうないということなのだろう

 

この間自殺未遂をしたときに思ったのは

 

自殺をしたいというのは死にたいという動の欲求ではなくて、もっと静かな欲求だった

 

死にたいというよりは生きたくない

 

そっちの方が強かったと思う

 

この2週間で仲のいい友達何人もを呼び出して会って話をした

 

面白い話やまだ生きたくなるような希望もあった

 

ただしがみつけるか、しがみつきたいと思えるほどではなかった

 

失ったものが大きかった

 

僕は彼女を失った

 

半年にも満たない短い期間だった

 

でも間違いなく僕らは心通わせていた

 

僕らは愛し合っていた

 

その事実が僕を殺しにくる

 

僕にとって初めての彼女だったから

 

傷は大きい

 

彼女のことを悪くいうという行為をしないと

 

それを誰かに共感してもらわないと

 

そうやって彼女を悪者にしないと

 

僕は今生きていけない

 

そんな事実が悲しくて辛い

 

彼女といた4ヶ月

 

世界はとても輝いて見えた

 

そして僕の世界はあっという間に光を失った

 

もう二度と光り輝くことはない

 

死んだ人間が生き返らないのと同じように一度死んだ心は蘇らない

 

かつて恐ろしくて最も遠ざけたかった死が今はとても身近なものになった

 

社会にも世界にも人間にも絶望している僕の人生は一体何のためのものだったのだろう

 

自殺する人は自分勝手で周りへの迷惑を考えていないと皆言うが

 

そんなこと考えられるやつは自殺なんてしない

 

そんなことを考えられないから自殺する

 

俺は甘えん坊のおぼっちゃんだった

 

世間という社会という荒波に出た瞬間に

 

ボロボロにされてしまった

 

これでも今まで一生懸命生きてきたつもりだったから

 

やはりとってもショックだった

 

俺の中にある甘さ

 

今回愛を失ったのもその甘さだった

 

いつまでも自立できずにいる俺は

 

男としても人間としても情けなく映ったのだろう

 

ただ間違いなく人生で最高の4ヶ月だった

 

病気で絶望していた俺に

 

光を与えてくれた

 

感謝している

 

成長させてくれた

 

世界を広げてくれた

 

彼女と俺の価値観は確かに全く合わなかった

 

だから苦しいこともあった

 

辛いこともあった

 

何度も傷つけられた

 

だけど俺は好きだったし

 

彼女も俺を愛してくれていた

 

そして俺は何より彼女の顔が好きだった

 

綺麗な顔だった

 

もうあの笑顔を見ることはない

 

もう今

 

酒とタバコ

 

自堕落な生活だ

 

俺は病んでいる頃に戻ってしまった

 

この記事を書き始めて二日目になる

 

ここには書けるだけ思いの丈を書いて

 

書き終えたら公開することにするつもりだ

 

昨日はほとんど眠れなかった

 

鏡で見る自分の目は充血している

 

そして何より今

 

精神が崩壊しそうだ

 

仕事中に職場から更新するような状態だ

 

この思考の袋小路にだけは入りたくなかった

 

彼女のことを思い出してしまわぬように

 

ここ2週間自分を誤魔化して虚勢を張ってきた

 

特に眠れていないからだろうか

 

今その最後の防衛本能が機能しなくなってきている

 

できるだけ遠ざけてできるだけ薄めて

 

それをしないともう椅子に座っていることさえもできなくなる

 

視界がフラつく

 

もうちょっとだけ先に幸せがあったのに

 

彼女は僕を許さなかった

 

僕も彼女を受け入れられなかった

 

何であんな些細なことで

 

未だにそう思ってしまう

 

自分にとっては些細なことでも相手にとっては大事だということがあり得ることを身を持って気づかされた

 

本当に身を持って

 

せめて最後は笑って別れたかった

 

お互いの幸せを応援して別れるような

 

綺麗なドラマのストーリーを思い浮かべていた

 

この調子が続くと2週間も持ちそうにないなと

 

楽で確実な死に方を探し始めた

 

この間大量に薬を飲んだ時も甘えがあった

 

もっと確実に死ねる術を選ぶことだってできた

 

ただ僕はそれをしなかった

 

まだ生にしがみついていたかったんだ

 

だけど生き延びてから

 

僕の世界は輝かない

 

色彩を失った僕の世界はもはや美しくなんてない

 

そこにもう一度色を塗ることができるのは残念ながら僕自身ではない

 

他の誰かなんだ

 

これをやりたい、これをやらなきゃならない

 

っていうような生きることへのしがみつき、

 

生のフックがもうなくなってしまってきている

 

どこにもひっかけられないまま

 

どこにもひっかからないまま

 

このまま落ちていってしまうと思う

 

ランナーズハイならぬスイサイダーズハイがもう終わりそうだ

 

死への欲望は、静かなものだ

 

波立たない海辺のようだ

 

青く落ち着いていて、心が吸い込まれていきそうになる

 

僕は自分の容姿が嫌いだ

 

小さくて細い目

 

低い鼻

 

大きくエラが張った顔

 

小さな男性器

 

コンプレックスの塊なんだ

 

女性に好かれるような顔でもないし

 

男としてカッコいいなんて言われたことはない

 

だからいつも思ってしまう

 

もう少し顔が良ければ

 

こんな思いはせずに済んだだろうとか

 

もっといい大学にいけていただろうとか

 

もっといい会社に入れていただろうとか

 

それだけでどうにかなる問題じゃないことくらい

 

わかっているんだけれど

 

そう思ってもしまいたくなるくらい

 

この醜い容姿が嫌いでならない

 

そしてその割に

 

勉強ができてとか金をもってとか

 

そういう他で勝てる部分もない

 

多分性格も歪んでいるから

 

女性に好かれる要素なんてどこにもない

 

だからこそ

 

こんな僕を愛してくれた彼女を失ったという欠落が

 

僕を地獄へと突き落す

 

ただそこまでいい女でなかったのも事実だ

 

ハッキリ言って性格や言動は受け入れられないことが多かったし

 

振り回されて何度もそのワガママにキレそうになっていた

 

ただ顔が好きだった

 

綺麗な顔をしていた

 

そして僕を愛してくれていた

 

それだけで十分じゃあないか、

 

それに僕が病気で休んでいて

 

復帰してすぐにできた彼女は

 

僕にとって地獄に手を差し伸べてくれた女神だった

 

そしてその女神に僕はまた地獄に突き落とされた

 

今度はもっと落ち着いた大人しい人に出会いたい

 

ああ眠いから仕事中だけどとりあえず今はここまでで

 

たーぶん、もう本格的に終わりが近づいてきてる

 

精神の波の間隔が短くなってきた

 

何をしていても心落ち着かない

 

何故、あの日、もっとうまく立ち回れなかったのか

 

彼女の地雷に気づくことができなかったのか

 

後悔だけが募る

 

人生最大のミスだ 間違いなく

 

ただあの日に戻ったとしても

 

俺はまた同じ行動をとるだろう

 

そして彼女は本気で怒るだろう

 

俺たちは生まれ育った環境が違いすぎた

 

俺は彼女に迷惑をかけまいと思ってやったことだ

 

それが甘えだから

 

確かにそこは認めるけど

 

あそこまで怒ることだったのか

 

悲しいよわかり合えてたから

 

ああ、これを書き出すとまた病んでいく

 

今唯一の生きる希望は大学の友達と街コンにいくことだ

 

先週もいったが 目当ての相手に会えず絶望してしまった

 

人生において残された唯一の最後のフックが街コンとは我ながら笑ってしまう

 

だが、真面目にもうそれくらいしか生きることに未練がないんだ

 

自己愛性パーソナリティ障害 おそらくこれは俺のことだろうと思う

 

自分が特別な存在だという圧倒的な自信の裏で

 

俺は何もできないという圧倒的な弱さ、自信の無さ

 

その両面に挟まれて生きてきた

 

そして俺の躁鬱病はもう治ることはないだろう

 

親に甘やかされて育ってきたのに

 

誰からも愛を感じない

 

そして一人の女でさえもまともに愛せない

 

この辛さが健常者にわかるだろうか

 

今も彼女を悪者、理解できないものにすることで自分を守っている

 

こういうのを躁的防衛と呼ぶんだそうだ

 

さて俺は親が憎い

 

こいつらのせいで俺が歪んだ

 

過度な愛情と過度な期待

 

俺は何もできない人間に育ってしまった

 

そして周囲からの期待に応えなければという強迫観念

 

拭い去ることができない

 

性格は変えられない

 

というか病気は治らない

 

薬はもう飲めない

 

飲みたくない

 

残された道は催眠療法かカウンセリングくらいだろう

 

そんなことをしてまで そんなものに頼ってまで

 

生きていかなきゃならないのか

 

この波を 躁と鬱の波を

 

自分一人で制御できるわけがない

 

感情が思考が 乗っ取られていく

 

正常なものは全て 波がくるたび流されていってしまう

 

もはや生きたい という願望よりも この波から逃れたい

 

という願望の方が強い

 

それはつまり死だ

 

物語は主人公の死をもって完結する

 

僕だけが僕の物語を終わらせることができる

 

親や周りは

 

お前は病気になりたいだけ 特別になりたいだけ 

 

病名がほしいだけというだろう

 

だが確実にいえる

 

この間自殺未遂をしてからというもの

 

僕は完全に心やっちまってる

 

もっと愛や記憶を味わいたかった

 

愛したことも愛されたこともほとんどない

 

そして記憶が 昔の思い出がどんどん薄れていく

 

他人になったことがないからわからないが

 

僕はもう多分、異常だ

 

これでもまだ お前は異常になりたいだけだというだろうか

 

まあそれでもかまわないよ

 

そうやって誰も俺を理解してくれない

 

仕事をしているときは忘れられるとおもっていたが

 

どうやらもうそこも侵入されてしまったみたいだ

 

切り替えろとか 集中しろ

 

もっともだ

 

だがもう今の僕にはそれはできない

 

支配されちまってる

 

侵入されちまってる

 

毒されちまってる

 

この悪魔を取り除くためには

 

脳内を洗浄するしかない

 

だが無理だろそんなこと

 

もういっそのこと別人に生まれ変わるでもいい

 

記憶なんてもうほとんどないから失ってもかまわない

 

それができないからもう死しかない

 

まだ友達家族会社、そして社会の中で

 

自分を装って平然を演じている

 

それが辛うじてできている

 

だがもうちょっとで

 

それが外れる予感がしている

 

暴れたり 叫んだり 殴ったり

 

何をするか 抑えられるか

 

自分でもわからない

 

そうなってしまう前に消えるべきだと思う

 

自殺のトリガーは間違いなく失恋だ

 

だが、普通ならそこまではいかないだろうから

 

どういうことかというと

 

これまでの人生なのだ

 

金にだけ恵まれて甘やかされて育ち

 

社会の荒波に負け自分を見失ってきた

 

積み上げてきたものがないから

 

ささいなことで簡単に崩れる

 

もうすべて自己分析できている

 

わかっている

 

親の愛の注ぎ方と教育の仕方は

 

明らかに間違っていた

 

そこをあの人たちは今後一生後悔すべきだ

 

これだけ愛を注いだのに

 

あの人たちはそういうだろうね

 

お前は普通なのに

 

目に見えている 耳に聞こえてくるよ

 

異常だったんだよ

 

周りと違ったんだよ

 

あんたがたのせいで

 

俺は

 

あんたがたへの愛すら感じられない

 

愛と努力を習っていないから

 

どちらもうまくできない

 

一人では何もすることができない

 

一度でいいから

 

これを読んでいる誰かに

 

この俺の脳の中を見せてやりたい

 

同じ経験をしてもらいたいよ

 

自分ではどうしようもないんだ

 

この情報の波を思考の偏りを感情の不安定さを

 

これに24年も耐えてきたんだ

 

立派なもんだろ

 

特にここ数年は激しかった

 

この脳内を占拠されている感じから

 

早く抜け出したいのさ

 

空虚で空っぽで中身のない僕なんか

 

生きることにしがみつける理由すら

 

探さないと見つからないんだから

 

思うんだけどさ

 

過保護ってのは過剰な愛ってのは

 

虐待に他ならないよね

 

うん

 

そんなものあんたがたの勝手なおしつけなんだしさ

 

優等生を演じ続けなければならなかった俺の気持ち

 

自分は沢山の愛情を注いできたって思ってるあんたがたには

 

決してわからないだろうな

 

だから期待なんかしていないんだ親なんかに

 

愛なんか感じちゃいないんだ家族に

 

友達含め恋人含め 俺は他人を利用しているだけだよ

 

まあみんなそうだけどね

 

利害でしか考えない 使えるか使えないか

 

利用価値がなさそうならすぐに切り捨てる

 

そうやって生きてきました

 

その生き方を後悔したところで

 

他にできないんだから仕方ない

 

心を巣食われてしまっているんだ

 

本当は救われたいのに

 

欠落

 

何か欠陥があるんだろうということには気づいているよ

 

他者への思いやりとか共感性に欠けている

 

まあだから愛されないし

 

別れちまうんだろうけど

 

もうだめだねほんと

 

今日はとりあえずここまで

 

何をどこでどう間違ってしまったのか、それを考えられる

ほど僕は冷静ではなくって

親は愛情を注いでくれていたのだろう

ただ僕はそれを愛と感じはしなかった

だから未だに人の愛し方も愛され方もわからない

これは一種の悲劇だろう

もっと早く僕は世界へ出る社会へ出るべきだった

そうやって経験を積んでいれば

こんなことちょっとやそっとのことでブレることもなかっ

ただろう

僕が今回 死から逃れられないと思うのは

それが激しく動的な欲求ではなくて

とても静かで

歩いて湖底に入っていくような

そんな味わったことのない新感覚だからだ

僕は歩みを止められない

突然思い立って走り出したのなら

誰かの言葉で踏みとどまれるかもしれない

しかし今回はそれとは違う

僕は社会不適合者だろう

これだけメンタルが不安定な人が社会に出ているというこ

とは決して社会にとってもよくないはずだ

ちょっとでも動的になってしまえば

犯罪を犯したり 何か社会に対して不利益なことをしでか

すだろう

そこに今の僕が踏み入らずに済んでいるのは

そういった感情に塗れていた高校時代に

他人に危害を加えることを抑える術を学んだからだ

だから僕は自殺者なのであって

決して犯罪者にはならない

最後のプライド

人間としての崇高な理想が

僕にナイフを持たせることをやめさせている

もう会社は辛くない

最初から別に誰かのせいで病気になったわけでもないし

自分が弱く経験不足だった

ただそれだけのことだから

恨みや憎しみもない

本当にフラットな気持ちだ

別にそれを外野が勝手に

ストックホルム症候群

っていうのは構わないし

止めやしないけど

世間はみんな 加害者をつくりたがる

少なくとも被害者がいるストーリーにおいては

ああ、自殺者はみんな自分勝手だよ

残された周りへの配慮なんてできていたら

それが生きることへのフックになっていたとしたら

自ら死ぬことなんてありえないのだからさ

三島も太宰も 最後こういう気持ちにいたったんだろうね

最後の最後でそういった偉人たちと同じ精神世界を味わえ

るなんて

素晴らしいことじゃあないか

この衝動は抑えられないよね

この波には逆らえないよね

おっと世界がまだ俺を生にしがみつくように仕向けてきて

いる

そっか、こんなこともあるんだね

揺らいだのは事実

だけどわからないや

正直なところ

そんな先の未来までみれるほど

視力のこってないんだよ

それにしても

元から強い方だとはおもっていなかったけど

ここまで自分の心が弱くて脆いものだとはおもってなかっ

たよ

笑っちゃうよね

他人を攻撃するときは最強なのにさ

自分が攻撃されるときは最弱だ

攻撃しか習ってなくって自分を守る術を知らない

他人には容赦ないのに

自分はちょっとしたことで深く傷ついてしまう

タチわりぃよ 自分でもわかってるよ

ガッツもないし ああそうそうもうこれから先何かに努力

することももうない

努力すると病むんだよ 変な話さ

新しいことを学ぼうとか

やってないことに挑戦したいとか

もうそういう向上心や野心もなくなっちまってる

よわってんだよね 

このまま生きながらえても

どうせ上昇できないのだとしたら

ずっと低空飛行で ただ墜落もしない

それっておもしろいのかね

本当に書いてて思うけど 俺は極端だね

この考え方ってものがさ

アリストテレスがいうところの美学としての中庸ってやつ

がない

上か下か

右か左か

真ん中にとどまっている方が楽で楽しいはずなんだろうけ



そのやり方が今の今までわかっちゃいない

追い詰められたキングは

チェックされるたび逃げ回るしかない

それも時間の問題だし

上手く逃げ切れたとしてもスティールメイトにしか持ち込

めない

今別に仕事が辛いから会社が嫌いだから死ぬわけじゃない

むしろサボってるので楽だし

たまに仕事を与えられているときは

辛いことを忘れられている

転職・一人暮らし この辺に対するモチベーションが

薄れてきているのがわかる

全て彼女ありきだったから

支えを失ってどうしようもなくなっているのが事実だ

何故そこまで依存するのか

他人に依存してしまうのか

それは僕が

自立できていないからだと思う

僕は空虚だ

中身が何もない

趣味もない

こだわりもない

いつからこんなになってしまったのか

好きなものを追いかけていた 何かにハマっていた情熱は

完全に消え去った

空虚な人間は他人に求めるしかない

しかし空っぽな人間が何かを与えられるわけがない

詰んでいるだろう

情熱が消えた僕は

彼女、恋愛そういったものに情熱を注いだ

時間、金、身体

すべてを使った

だが、聖火は消えてしまった

襲ってきたのは虚無感

また空っぽに戻ってしまった

そんな思いから先日大量に薬を飲んだ

自殺未遂をしたんだ

生き残ってしまったとき

思ったことは

ああ、なんで死ねなかったんだ畜生

でもなければ

生き残ったということは生きていろということだからこん

なことはもうやめて全力で生きよう

でもなかった

ただフラットに

月曜からは会社に行かなきゃ

火曜は転職の面接だ

だった

あれほどの出来事を

いち経験として処理してしまった

まるで何事もなかったかのように

だから反省などしていない

さて

僕は病的な嘘つきだ

会話の3割くらいは盛って話している

嘘で身を固めて でも固めきれなくて

苦しくなって そんな生き方しかできない自分に嫌気が指



この繰り返しの日々を生きてきた

みんなそうだ それは普通だ

そういわれるのかもしれない

だけどもさあ

この際だから言わせてもらうが

みんなそうだ それは普通だ

こういった言葉ってのは

本当に何より傷つくしイライラさせられるのさ

俺は別に特別になりたいとか 異常者でありたい 病名が

欲しいわけじゃない

それに それを言ったから

ああ自分は普通なんだ 安心した とはならない

少なくとも自分の中ではそれは普通じゃないんだから

他人と同じになりたいわけでも 自分が特別でありたいわ

けでもない

何となくわかったことがあって

彼女を失って愛も失ったんだけど

たぶん、それよりも

よい話し相手、友達を一人失ってしまったことが

痛いんだとおもった

なんでもではないんだけど厳密には

病気のこととか話してなかったし

隠してたし 話してたら終わってただろうから

まあその程度の理解者だったんだけども

隠しごと一切ないみたいなものではなかったから

うん、話し相手失ったのでかいや

さみしいんだ




考えが変わったのでこの時点でこの記事を公開することにした


 死ぬのが恐ろしいとか

早く死ぬのはかっこいい

みたいなフェーズはもう僕の中で終わってる

自殺未遂と同じく

ただの事象として受け入れている

それを恥だとか勿体ないとか

悔しいとかそんなことももう思わないだろう

ブレーキはもうない

フックはある

こんな状態になっても

彼女に自ら連絡をとりたいとか

彼女を家の前で待ち伏せて

どうにかしてよりを戻したい

みたいな気持ちが湧いてこないものだから不思議だ

好きだったのは彼女の顔とセックスだけ

性格や思考、それこそ価値観は到底受け入れがたいものだった

だが、僕は別にそれでも構わなかったし

何人かには言ってあるけど

相性は抜群だったから 変な意味で

そういうのもありかなと思っていたし

多様性という意味では 僕は受け入れられていた

だからこそ 終わり方が悲しかった

異星人同士が宇宙戦争始めてしまったから

修復の仕様がなかった

僕が家族全員を殺すことで 彼女とまだ付き合えていたのなら 僕は迷わずそうしていただろう

家族には申し訳ないが

もはや憎しみも愛情も何も感じていない

本当にフラットな気持ちだ

家族と離れようが

家族が死のうが

心動かされることはないだろう

会社についてもそうだ

これを仕事中に書いているあたりおわかりだろうが

ほとんど仕事はない

し 与えられてもサボっている

クビにならずに済んでいるのは

僕が病気になったから

そしてその原因が ある特定の人物 部署のせいだと

会社が責任を感じているからだ

だがこれは大きなミステイクだ

僕はもうそういう意味でも恨みもない

本当にただ自分のせい

自分の弱さのせいだと認めているから

会社はこれ以上

俺に好き勝手させる意味はないのだ

会社もフラット 家族もフラット

だとしたらなぜ死ぬのか

というところだが

ここについては正直なところ僕もよくわかっちゃいない

だけど 

鳥が最後に親元に戻ってくるみたいに

ここ2週間 小中高大の友達にあいさつ回りのようなことをしている

引きとめて欲しいからなのか

止めて欲しいからなのか

話し相手になって欲しいからなのか

その辺ももうわからないし

現にあまり効果が出ていない

フックになりえているのは 本当に

街コンでの出会いだけ

転職も一人暮らしも

フックにはなりえない

やっぱりパートナー

恋愛なんだとおもう

思えば

僕はいつからか恋愛に

もっと平たくいうのなら女に

憧れて振り回されてきた人生だった

大学時代に海外に留学をしたのも女のせいだったし

そこで柴崎みたいに引きこもりになったのを救ったのもまた女だったし

会社に入ってきつかった研修を乗り越えられたのも女だったし

そして今回 病気から復職する僕に手を差し伸べてくれたのも女だった

一次元的な もっとも低俗な欲求

恋愛 つまり 性欲のままに生きてきた

それ以外 自分で何かをしたいとか

自分の意志で何かを決断したことはなかったと思う

そういうことができる人間に育たなかったから

いつも誰かを理由にしないと

女がいないと僕は頑張れなかった

マズローはこんな僕をみて何ていってわらうだろうね

自己実現の欲求なんて

僕の人生には無縁のものだったよ

これから先

どんなにいい出会いがあっても

また同じことの繰り返しのような気もしているんだ

誰がこんなに中身がない 空虚なやつを愛してくれるというんだい

好きなことも趣味も特技も能力もない

努力もできない好奇心もない野心もない

自分磨きをしろ

自分探しをしろ

ああ、笑っちゃうぜふざけやがって

俺は今まで生まれてこの方

誰よりも自分と向き合ってきた 対話してきたんだ

いつも思考世界で何かを考えていた

だけどそれは無意味だった

中学校高校で恋愛してたら

もうちょっと救われてたんだろうな

青春なんてものないんだよな

それがさ

この年になって

急激にそういうもの求め始めてさ

自分が当時嫌いだったものに成り下がってる

遅いんだ 成長が人より

気づくのがいつも後なんだ

ありきたりだけど次生まれ変わったら

勉強なんてものを押しつけられずに

そんなもの捨ててさ

もっと人間的なこと

動物的なことをするだろうね

だって勉強どうせするんなら

もっと結果を残さなきゃいけないんだよ

俺は中途半端だったの

やるならとことんやるべきだった

やらないなら他のことをもっとやるべきだった