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野心なき知性

メンヘラエンジニアの戯言

第一話「うつ病になったエンジニア」

愚痴 自己紹介 雑談 メンヘラ うつ病 告白 エンジニア 転職

初めに断っておきますが、この物語は実話です。だけどもだけど、特定されちゃうと困るのでフィクション交えたりもします。ご了承ください。

 

僕はミスターラビット。

社会人二年生。

とある企業でエンジニアをやっている。

 

社会人一年目に突然会社に行けなくなって、ちょっとの間休職をした。

そして復帰して今に至るわけなんだけれど。

 

エンジニアといっても、僕はプログラミングはしない、というかできない。

いわゆるインフラ、営業に近いSE。

 

正直なところ、入ってすぐに後悔していた。

僕は決してコミュニケーションが得意な方ではなかったから、

もっと人前に出ない仕事がしたかった。

 

自分のエンジニアのイメージであり、かつ憧れだったプログラマになればよかった。

 

休んでいる間、プログラミングの勉強をした。

だけど、才能がないのか、やる気がないのか。

長く続かないし、楽しさが感じられない。

 

そして、今、会社で僕は何をしているかというと

定時までネットサーフィンをしている。

 

会社側も一度病気になったやつに仕事は任せられないし、

僕は僕でもうこの会社で向いていないことを、やりたくないことを続けるのが辛いので、ある意味win-winの状態になっている。

 

だから僕は給料泥棒だ。

新卒のときと変わらないおそらく会社で最低の金額の給料を毎月受け取っている。

働けていないのだから、それは当然、というかもらい過ぎだという人もいるだろう。

 

ただ、もう僕はこの会社では頑張れない。

そして、給料はこれでは少なすぎる。

給料を上げるためにはもちろん働かなければならない。

 

その矛盾が僕を苦しめている。

会社に申し訳ないという気持ちがないわけでもない。

でも、たまに仕事を頼まれるとイライラする。

 

働きたくない。

僕にも責任があったのだろうけど、僕はやっぱり会社の被害者だと思う。

病気になって何度も死を意識した。

 

辞めたい。この会社を辞めたい。

というか辞める。転職サイトにいくつか登録した。

 

できれば、今の営業のようなエンジニアはもうやめたい。

おそらく向いていないから。

 

しかし、僕にはスキルがない。

何も残っていない。

 

苦戦を強いられることは目に見えている。

どうせ今まで学んだことが生かせないのだったら、

いっそのこと全く異なる職種にでも転職しようかとか思ったりもする。

 

ブレブレだ。

抜け出したいその一心だ。

 

もう一度、就活をやり直したい。

もっというならもう一度人生をやり直したい。

 

これから就活をする人たちは本当によく考えて全力で企業選びをするべきだ。

僕はもう同じ思いをする人が出てほしくないと思っている。

 

このブログは休んでいるときにプログラミングの勉強をしながら書き始めたものだ。

だけど、これからはこうやって僕のことを綴っていく。

 

どこかに吐き出すところがないとまた僕の病気は酷くなる。

ここでは思いを呟かせてください。

そういう場所を一つ僕にください。

 

自分勝手でメンヘラで自分でも何を書いているのか後からわからなくなるけれど、

ただそのときは本気でそう思っているから勢いで書いているから。

許してもらいたい。

 

そして、病気はたぶんもう治ることはないと思う。

忘れることはできるけど、完治することはたぶんもうない。

 

もしかすると、僕の性格が元からうつ病になりやすかっただけで、

たまたま医者にかかって診断されたタイミングが社会人になってからだったのかという気もしている。

 

僕はそもそもメンヘラ思考だ。

差別になるけれど、女みたいとか女々しいとよく言われる。

 

大学まで勉強ばかりしてきて、他のことを何もしてこなかった。

最近になってやっとそんな自分の人生を恥じて、後悔している。

しかもその割に結果を残せていなかったから、中途半端で宙ぶらりんの人生になってしまっている。

 

こうやって本音をさらけ出したところで、何かが変わるわけではないのかもしれないけど、それでも吐き出したかったんだ。顔の見えない君たちへ。